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【書評_1】どんな本でも大量に読める「速読」の本

どんな本でも大量に読める「速読」の本 (だいわ文庫)

どんな本でも大量に読める「速読」の本 (だいわ文庫)


高速大量回転法という読書方法の解説本であり、
従来速読法とされていた、フォトリーディングとは違ったアプローチでした。
なかなか有用な読書方法だと感じます。


速読力とは、 速読技術 × ストック

  • 速読技術

わかろうとせず、音にしないで見るという技術

  • ストック

読もうとする本に関する知識のこと

ストックがあれば、速読できるようになる

自分が既に知っている知識に関しては、読む速度が早くなるという論理。

これから読む本のストックを貯める方法

繰り返し読む。
ざっと目を通して大枠を掴んでから、
繰り返し読むことで徐々に詳細を読んでいく。

具体的手法

前提: 30分を目安に読む
ポイント: わかろうとしない。音にしない。

前半

  1. 目次を2分で5~10回転
  2. まえがき・あとがきを5~6分で10回転
  3. 見出しを5~6分で3回転

後半

  1. 細部まで回転しながら入っていく。(全体と部分を常に往復する)